落ちこぼれを持つ親の気持ち

成績が悪くて、勉強しない子供を持つ事は、とても辛くて苦しいです。






テストの結果や成績表が戻ってくる度に、絶望の底の突き落とされました。塾が唯一の救いと希望。受験生になっても、受験勉強どころか、定期試験の勉強すら、ろくにしません。家ではテレビ、ゲーム、漫画・・・

期待しても裏切られるばかりでしたが、希望がなければ生きていけない・・・張り裂けそうな気持ちで、そう思いました。

落ちこぼれの子の行動や親の気持ちは、落ちこぼれを持つ子供を持つ親しかわかりません。「勉強しろと言わない方がいい」「塾はお金の無駄」などのアドバイスも、普通の子に通用しても、勉強嫌いの子供は普通の子が取らない行動を取る事があります。成績が悪くて、何の取柄もない娘・・・

自分の子供が中卒になったら、なんて想像した事もない人に、落ちこぼれを持つ親の気持ちが理解できるでしょうか?反抗期で悩んでいても、悩みが違うのです。

ダンナは教育には無関心だし、話をできる相手もいなく、孤独でした。

優秀な子の話を聞くのが辛くて、子供の話は避けるようになりました。世間話であって、自慢話でないとわかっていても、他の子の話を聞くのが本当に苦痛で、子供がいる人との接触を絶つようになってしまいました。

私は娘の成績を上げようと、あの手、この手を使い、必死になりました。私が必死になればなる程、娘は反発しました。

どこで間違えたのだろうか・・・

人並みに教育熱心に、大切に娘を育ててきた。

私なりに一生懸命やってきたつもりなのに・・・

勉強しない娘を受け入れられるようになるまで時間がかかりました。自分の娘が勉強ができないという現実を認めるまで、心の葛藤がありました。

公立中学の頃は、5教科合計何点とか、3教科合計何点とか、学年下から何位という事を気にしていましたが、高校に入ってからは、もはや学年下から何位などは気にしていられなくなりました。。

高1、1学期に、早くも留年の危機を宣告されてしまったからです。




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