第二の事件は、虚偽の電話をして学校をサボる事件でした。
虚偽の電話をして学校をサボる
11月下旬、国民の休日、親戚の集まりがあり、娘も参加しました。
その時に娘が、期末テストがんばるから、先生に電話して・・と言いました。
私は安心してしまいましたが、安心もつかの間・・・また裏切られました。
翌朝は雪でした。娘は朝5時45分に家をでました。
私は9時前に会社に到着して仕事をしていると、ダンナからメッセージがありました。
今日僕の名前を偽って「雪が危ないから学校休ませる」と電話があったそうだ。
私は仕事も手につかなかったので、ダンナにメッセージを送りました。
ダンナの説明によると、娘は男の子に「○○の父です」とダンナの名を語って、虚偽の電話をさせて、学校をサボったそうです。
その日は朝から雪が降りましたが、電車は止まらず、みぞれのようなものでした。
「期末テストがんばる」と言っておきながら、学校をサボるなんて・・・!
私は直感で、ダンナの名を語って虚偽の電話をしたのは、娘の彼氏に間違いない・・・と思いました。
この後担任の先生と電話で話し、面談を行う事になりました。
ダンナも関係者なので、その面談にダンナも連れて行き、担任の先生、ダンナ、娘、私の四者面談となりました。
ところが、ダンナがその面談で、最もらしい事を演説してしまい、後になって「いい事を言った」と自分の発言に酔っていました。
また、担任の先生も一時間もかけてくれて娘にお説教してくださいましたが、娘には全く伝わっていませんでした。
この面談は、娘にとって逆効果でした。
「パパと帰りたくない」と言い、娘はダンナに対しても、担任の先生に対しても拒絶してしまいました。
担任の先生によると、ダンナの名前を語って学校に虚偽の電話をした男の子の名前を白状しなかったそうです。「地元の子とばったり会った」と言ったそうですが、その日は朝5時40分くらいに家を出ているので、それは有り得ないと思いました。
ダンナは、S君と決めつけていました。
ダンナも、この事件以来、娘の彼氏を気持ち的に受け入れられなくなってしまったようで、会った事もない娘の彼氏を敵視するようになりました。
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