反抗期の子供の携帯・スマホを止める事は効果あるのか・・・

高1、1月・・・普段は反抗期の娘に無関心で娘と関わろうとしないダンナが、娘がお泊りを強行突破しようとしているという私の話を聞いて、「携帯を止める」と言い出しました(詳しくはこちら)







ダンナは娘と直接対決する事は避けているので、本当に止める場合になった時は、私が手続きする事になるのですが、それでも見かねて「携帯を解約する」と言い出したくらいなので、反抗期で子供が言う事を聞かない時「携帯を解約する」「スマホを没収する」など子供に対して言った事ある人は、少なくないのではないでしょうか・・・

娘が中学生の頃から、私は娘とバトルになるたびに、「携帯を止める」、「スマホを解約する」と言い続けてきました。

通信料は、私が必死に働いたお金から払っているわけだし、家のルールを守れないなら、通信料も払えない・・・という母親の私としての言い分でした。

中学時代


娘が中1になる少し前の3月、娘に携帯(ガラケー)を与えました。

当時娘が持っていた携帯は、保護者の私が管理していて、携帯会社のホームページを利用して、一時的に利用停止する事ができました。

中1に入ってすぐに娘は酷い反抗期に突入し、暴言を吐くようになったので、私は娘に暴言を吐かれると、「携帯を止める」と言って、携帯の利用を停止しました。

ところが、娘は反省する事はありませんでした。

ダンナが私に内緒でタブレットを与えたので、無線LAN経由で、LINEにアクセスできたのです。

娘の携帯ではLINEはできなかったし、当時は塾以外で夜外出する事はなかったので、タブレットがあれば、それ程困らなかったようです。

娘が中1の夏のある日は、無線LANを抜き、携帯も止め、LINEをできなくしました。

娘は「6万円払え」と脅してきました。

散々暴言を吐きました。・・とか、いなくなれとか

そして、リビングのドアを何度もバンバンとやりました。

この時、ドアは壊れませんでしたが、2ヵ月後、別のバトルで、リビングのドアが縦に割れました。

その後も、私が娘の携帯を止め、無線LANを使えなくするたびに、バトルはヒートアップしていきました。


高校時代


娘が高校に入学する少し前に、娘はスマホデビューしました。

スマホを与える前に、私はパソコンでルールを作り、紙に書き出しましたが、そのルールが守られる事はありませんでした。

スマホを使い始めると、スマホ依存症みたいに、家ではトイレやお風呂まで持ち込むようになりました。


暗証番号は娘の指で読み取っていますが、一度も、スマホを残したままお風呂やトイレに行った事がないので、娘のスマホチェックはした事がありません。

朝早い日も、通学電車の中でスマホをチェックすればいいのに、トイレでスマホを見ているのです。

LINEやらツイッターやらやって、お友達登録しているLINEの友達やグループは100個以上になっているようです。

こんな状況の中、高1の一学期、娘が学校でスマホを没収されてしまいました。

学校では電源を切らないと、1週間没収というルールなのです。

ところが、スマホの引き取りは、1週間後保護者が学校まで出向かなければならず、平日は仕事があるので行けず、次の次の土曜日になってしまいました。1週間以上、スマホを没収される事になって、娘は担任の先生に対しても怒り狂いました。

ダンナは娘の事を「モンスター」と呼びましたが、娘がモンスターになった一因は、「ママに内緒」と、漫画やゲーム、お菓子、おもちゃ、タブレットなど何でも買い与えてきた事もあると思いました。

約10日後の土曜日、私が学校までスマホを引き取りに行き、3者面談となり、返却してもらいました。

娘が学校のルールで、反省文を書かされて、私も面談の場で、反省文に目を通しましたが、原稿用紙を埋めているだけで、とても反省しているように見えませんでした。

スマホは「大切に使ってね」、と保護フィルムまで貼ったのに、使い方が荒いのか、早くも画面にヒビが入ってしまいました。


結局、子供が言う事を聞かない時に、スマホを止める事は効果あるのか・・・


私は、反抗期には、レベルがあると思っています。

①ほとんど反抗期がないタイプ

②普通の反抗期

③酷い反抗期

①や②の子供の場合は、家庭でスマホを使うためのルールを作って、ルールを破った場合は使わせないというやり方もうまく行く場合もあると思います。

娘みたいな③のタイプだと、携帯やスマホを止めても、バトルは泥沼化するだけかもしれません。


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