当日朝、娘を7時半に起こし、8時半には家を出るように促しました。
家を出かける直前、「筆記用具持った?」と聞くと、「ママが用意しているでしょ。」と言われました。私は娘のために筆記用具は用意しておきましたが、それは予備で、娘が筆記用具も持って行く気がないとは思いませんでした。受験票も私が準備しました。
更に、「30分で途中退出するから。」と言い切りました。
娘は私服のミニスカート、髪は私のヘアアイロンを使って巻いていました。
とにかく、学校の決まり通り、会場に行って、試験を受けさせる事が先決だったので私は何も言えず、「最後までベストを尽くしてね。」と力なく言いました。。
そして、10時開店前に、ショッピングモールに到着しました。そのショッピングモールは初めてでしたが、ダンナに言わせればセレブ向けで、思ったより娘が好きそうな店があまりありませんでした。
しかも、英検の会場の場所がよくわからないし、15分から20分くらいかかりそうだったので、10時40分には出て、ランチに行くつもりでした。
娘は気に入った服が見つからず、機嫌が悪くなりました。バレンタインデーも近いのでチョコレートも見ていました。
ギリギリの時間になって、親戚の赤ちゃんのBちゃんに買いたいと思っていたヘアーバンドを見つけました。娘がどれにしようか悩みながら、ヘアーバンドを購入しました。
そして、モノレールに乗って、11時近くには英検の会場の駅に到着しました。ダンナが調べていたレストランへ向かうと、2軒とも休みでした。
英検の手続きは全部私がやるから、ダンナにはランチの場所だけ調べておいてと頼んだのに・・・ダンナは結婚前から、いつも段取りが悪過ぎて、私をイライラさせました。
そこで、まず英検の行われる予定の会場の場所を確認するためにも、会場のビルに向かいました。
会場のビル1階には「待合室」と書かれた部屋があり、ビルの1階は違う級の受験中らしく、緊迫した雰囲気の保護者で溢れていました。英検に挑む賢そうな小中学生の子供を待つ保護者を見て、娘は道を外れてしまった事に、胸を痛めました。
高校生にもなって、3級さえ受からない娘・・・
おそらく、永遠に3級が受からなくて、3級を受け続ける・・・
悲しくなりました。
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