【高1】受からない英検3級、小学生もいる会場へ・・・

英検の会場のビルにスカイレストラン、というような名前のレストランがあったので、「ここにしよう」と私はダンナと娘を促し、エレベーターで上がりました。ところが、レストランは開いていませんでした。





仕方なく、「1階のカフェに行こう!」と言うと、ダンナが、「1階も閉まっていたよ。」と言いました。

ダンナが博物館のような建物を指し、「あっちにレストランあったと思うよ。」と言うので、そちらの方に歩いて行きました。ところが、レストランは見当たりませんでした。

「マックすらないの・・・?」と思っていると、レストランらしいものがあったので、「あそこに行こう!」と私はダンナと娘を促しました。

私は少しずつ焦って早歩きをしましたが、ダンナも娘もゆっくり歩いていました。

ところが、レストランだと思ったのは野外ホットドッグ屋さんでした。

ダンナが、外でホットドッグを食べようと言い出しました。

私は「こんなに寒いのに絶対嫌!それは最終手段!まだ時間があるから。」と反対しました。娘の前で喧嘩はしたくありませんでしたが、ダンナは段取りが悪くて、調べておいてと頼んでもちゃんと調べてくれなくて、いつもこうなってしまうのです。何の役にも立たないダンナにイライラしてしまいました。

娘が少し離れた場所にいたので「レストランだけは調べてって頼んだじゃない!」、「ここで買って外で食べよう。」とダンナと口論していると、娘が、あそこに行こうと言い出しました。

娘が指した方向を見ると、以前、娘と買い物に行ったショッピングモールがむこうの方に見えました。私も方向感覚がないので、英検のビルから、そのショッピングモールが徒歩で行ける距離だったとは想像もしていませんでした。歩いても10分以内で行けそうでした。

早歩きで、ショッピングモールに到着しました。ダンナの大好きな巨大ガンダムが見えました。

まさか、ここにたどり着くとは・・・ここと繋がっていたなら、最初から他の路線を使っていたら全然近かったのに・・・遠回りして損をした気持ちになりました。

「フードコートにする?レストランにする?」と聞くと、娘がステーキを食べたいと言い出しました。

私は内心、昼からステーキ・・・と思いましたが、娘は偏食なので、ステーキ屋さんに向かいました。

ステーキは娘の口に合ったのか、何度もおいしい、おいしい、と言ってようやく機嫌も直りました。娘は筆記用具も持っていなかったので、私は準備していた英検の受験票と筆記用具を娘に渡しました。

ショッピングモールから英検までは徒歩10分、余裕を持っても1時20分くらい前に出れば間に合うので、娘に「一軒だけ見ようか?」と聞くと、娘が好きな店に連れて行かれました。

そして、3点試着したので、「一着だけだよ。」と念を押しました。娘はお気に入りの一品を見つけ、買ってあげたらすっかり機嫌が直りました。

ダンナが娘を送って行くと言うので、私は途中までふたりの後姿をしばらく見送り、ショッピングモールに戻りました。

さすがに小中学生の保護者に混じって待合室で待機する・・・なんて考えられませんでした。・・・

落ちこぼれの子供を持つ私にとって、英検に受かったとか、定期テストで何点だったなどの話は全て子供自慢に聞こえてしまうくらい、胸が苦しくなる事でした。

あまりショッピングモールで買物を続ける気にもなれず、ちょっとだけ見て、電車に乗ってひとりで家に帰りました。

「30分で途中退出する」と宣言している高校生の娘を英検3級の会場に連れて行くため、機嫌を損ねないようになだめたり、洋服を買ってあげて、何とか英検会場まで送り出すと・・・どっと疲れが出てしまいました。

たとえ受からなくても、英検を受ける事は高校で義務付けられているので、留年を避けるために私は必死でした。

娘は英検の後、ひとりで買い物をし、その後、おばあちゃんの家に寄ったそうです。

結果は聞く気にもなれませんでした。



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