【高1】留年の救済措置について担任の先生と話す

2月 の上旬、夜8時頃、担任の先生から電話がありました。






話の内容は、今後の事についてでした。

私が知りたかったのは、3学期の期末テストの結果、留年候補となった場合、どのような救済措置があるかでした。

担任の先生ははっきり言いませんでしたが、再試でパスをしなかった場合、留年の救済措置はあるようでした。

ただ、具体的にどんな救済措置があるかどうかは聞きだす事ができませんでした。

英語では2学期に10段階中1がついてしまいした。

生物は2学期に史上最悪の2点という点数を取ってしまいました。

また、古典、世界史も赤点を取っていたので危険でした。

日本史だけは何故かギリギリセーフでしたが、主要教科はほぼ、10段階中、1か2か3という悲惨な結果でした。

1、2学期赤点を取ってしまい再試などをクリアできなくて10段階中2がついてしまったのは数Aであり、数学に関しては3学期に学校の居残り、塾、再試などで何とかするしかありませんでした。数Aだけではなく数Iも赤点で、10点台を取っていました。

娘は欠席はほとんどなく、0限も授業がわからないと言いながらも出席はしているようでした。私は、公立校と違って私立は留年や退学者はあまり出したくないだろうと思おうとしましたが、3学期もゴタゴタしていて勉強していなかったので、留年の恐怖が忍び寄ってきました。

そして、担任の先生から、驚く話を聞かされました。



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