赤点9教科・・留年回避のための必死の対策

娘が高校に入学して、中間テストの後の三者面談で留年の危機を宣告されるまで、まだ私は大学推薦の可能性を信じていました。





指定校推薦と公募推薦について個別塾の塾長先生から教えてもらい、通勤中の電車などで調べていました。

指定校推薦については、昨年度の指定校の大学などのリストを見たりしていました。

6月になると、娘は習った事が最初からが全然わからない、「4月からやり直したい」と言い出しました。

また、朝授業もサボるようになりました。

私は、まだ大学推薦の可能性を捨てきれずに、娘に必死で勉強するように説得しました。6月中旬に私が娘に送ったメッセージです。

サボリ-1回目.png

胃が痛い。心臓に悪い。寿命が縮む。助けて。お願いだからサボるのはやめて。ママを苦しませないで。ママだって幸せになりたい。サボらないで普通に学校行って。

すでに私は精神的に追い詰められていました。

ところが、指定校推薦も公募推薦も可能性はゼロ・・・本当にゼロでした。中間テストで赤点6教科、期末テストで赤点9教科取ってしまったので、推薦どころか、2年生になれるのかさえも危うくなってしまいました。

指定校推薦や公募推薦の可能性について調べて、娘に「大学推薦取れなくなるよ」というメッセージを送っていた自分が、本当に愚かに思えてきて・・・みじめな気持ちになりました。

指定校推薦、公募推薦の夢は木っ端微塵に砕け、ゼロパーセントになり、留年の危険性が高くなってしまいました。

高1の1学期の中間テストで赤点6教科、期末テストで赤点9教科もあったのですから、2学期に何とか取り戻さないと・・・と私は必死でした。

夏休みは学校の夏期講習I、夏期講習IIと勉強合宿に加えて、個別塾の夏期講習を入れました。

2学期も個別塾で英語と数学を入れていましたが、高校の友達と遊ぶのが楽しくなってきた娘は、遊びを優先し、塾を連絡ナシでサボったり、ドタキャンするようになりました。

中間テストは赤点が5教科で、史上最低の2点(100点満点中)を記録しました。

期末テストは1桁の教科が3教科、10点台が1教科、そして1学期の成績表も2学期も、10段階中、1がついてしまいました。

冬休みは、学校の冬期講習に加え、塾の冬期講習を入れて、英語、数学以外に古文も入れました。

ところが、冬期講習もサボったりしました。

3学期は、運命の時でしたが、お泊り事件受からない英検3級などでバタバタしているうちにあっという間に期末テストも近づいてきてしまいました。



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