担任の先生によると、提出物は出している、欠席もしていない、ただ0限は時々来ていない事があるという事でした。
娘は0限のある曜日は1時間くらい早く家を出ていました。朝4時台に起きて5時頃家を出る事すらあり(詳しくはこちら)、寝坊した事がなかったので、家をちゃんと出ているのに、0限に出ていなかった事を知り、私は驚きました。
娘は、「途中でお腹が痛くなる事がある」と言い訳をしました。
まず、1、2学期の成績と進級についての話がありました。
そして、今までの成績から、危ないのは、数A、数I、英表、C英、古文、生物と言われました。
私は全部メモに書き留めました。
こ、これは、多いと言うべきか、1学期は赤点が9教科もあったので、減ったと言うべきか・・・
その中で、特にヤバイのは、英語表現と、数Aという事が判明しました。
期末テストではこれらの教科を特に勉強するように言われました。
学年末の期末テストは、留年回避のために与えられた最後のチャンスでした。
ところが、一生懸命メモを取っているのは私だけで、隣に座っていた娘はまるで人ごとでした。
また、面談では、娘がつきあっている彼氏についての話もありました。
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