私は、塾長先生に、学校が申し込んだ英検3級を受けた事を話しました。
=> 受からない英検3級、小学生もいる会場へ・・・
ところが、娘は結果の封を開けようともしませんでした。娘が封を開けないので、私も開ける気になれませんでした。英検の結果は、封が開けられないまま、リビングに放置されていました。
娘は模試でもテストでも、間違った問題を見直そうとしないから進歩がないんだ・・と思いました。
すると、塾長先生に、間違った問題の復習をするために、英検の結果を塾に持ってくるように言われました。
受からない英検3級・・たとえ永遠に受からないとしても、塾で復習をやってもらって、少しでも中学生レベルの英語を理解して欲しいと思いました。
娘は全教科、全滅でしたが、英語も致命的なので、英語の勉強法について塾長先生からアドバイスを受けました。コミュニケーション英語に関しては、教科書をすべて何のヒントもなく日本語訳できるようになれと言われたので、私が「一緒にやる?」と聞くと、「喧嘩になるから嫌」と娘に言われました。
娘がもっと素直に塾長先生のアドバイス通りの勉強法を実行していたら間違いなく、英語の成績は底辺から少しずつ上がっていくと思われました。文法がわからなければ、単語を覚えるだけでも、教科書の書き取りだけでも、何もしないとするのでは違うのに・・・
中学生の頃は、私と一緒に勉強しようと試みましたが、さすがに高校生にもなると、制御不能だし、そもそも毎晩、門限の夜10時ギリギリまで帰ってきませんでした。
私の中では、数学は捨てる事ができるのか・・・という思いはありましたが、英語からは逃れられないと思っていました。
ところが、本人は全くやる気がないし、危機感を感じていませんでした。
英検3級に受からないという事は、中学生レベルから進んでいない・・塾では、講師の先生に教わった時はわかった気になるけれど、受身だし、復習もしないので、その場で忘れてしまうようでした。
しかも個別塾の先生はほとんど大学生で、娘と年が近いので、女子大生先生の事を下の名前で「Aちゃん」と呼んだりして、つい女子会みたいに話してしまうようでした。娘は、「Aちゃんと話したくて塾に行っているけど、勉強になってない」と言ってました。
このままではまずいと思いましたが、塾長先生の話からも、解決策は見出せませんでした。
私が感じている危機感と、娘の危機感のなさ・・・完全に温度差がありました。
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