私は何とか引きとめようとしましたが、ダメでした。
そして、「塾を辞める紙もらってくるね」と言いました。
娘は小学校3年生の3学期に進学塾に入り、中1の冬に個別塾に移りました。長い間塾に通っていたので、大学受験を塾なしで挑む事に対して、私はとても不安でした。
それでも、もう引き止めても無駄かな・・・と思い、私は、「その代わり、小論文専門の塾があるから、4月になったらAO入試のための塾に入るって約束して。」と言いました。
すると、娘は、早速、塾長先生に話し、退塾届けの紙をもらってきました。
塾長先生に「理由は?」と聞かれたそうで、
娘は、「ボランティアやりたいから」と答えたそうです。
私は、やっぱり、ボランティアが何らかの影響を娘に与え、引き金になったのではないかと思いました。
塾長先生は退塾届の用紙をくれたそうです。
引き止めてもくれませんでした。
電話もくれませんでした。
新しい塾長先生が電話をくれたのは、春の就任の挨拶と、三者面談の予定の確認の2度だけでした。
娘の話によると、20分くらい遅刻した日があるそうですが、20分遅れたら、本人の携帯と家に電話をくれるという決まりがあるのに、電話をくれなかったそうです。
新しい塾長先生に、見捨てられたんだ・・・と感じました。
前の塾長先生には、「このままでは非行に走る」と言われたけれど・・・親身になってくれたし、遅れたら、必ず電話をくれました。
==> このままでは、非行に走ると言われる
娘は、非行に走ったりはしない。
私は、娘を、非行に走らせたりはしない。
そう、心に言い聞かせましたが・・・
でも・・・前の塾長先生だったら引き止めてくれたし、娘も考え直していたのかもしれない・・・
前の塾長先生が、「このままいくと、みんなから見捨てられる」言っていたのを思い出しました。
それにしても、もう娘は塾では、持て余し者になっていて、引き止めてもくれないんだと、ショックでした。
ついに、塾からも見捨てられてしまいました。
娘は見捨てられたとは思っていないようで、「中3の時の、塾とはもう先生も違う」と言いました。ベテラン先生がいなくなって、新しい大学生先生ばかりで、塾長先生も変ってしまいました。
スポンサーリンク