娘は何度も1を取りそうになりましたが、1は何とか回避する事ができました。
内申は3科7、5科11でした。
5科11・・・つまり、国語以外、すべての教科で2でした。
中3の5月、私は娘が行けそうな私立高校を探しました。娘が見つけ出した底辺校は私が見つけた高校と一致していましたが、娘はその後、口コミで、「三大バカ校」と書かれていたり、一般入試で白紙で名前だけ書いて提出したら合格した人がいたとか、学校のサイトに「オール1不可」と書いてある事を話してくれました。
中3の夏、担任の先生と三者面談を行いましたが、地元で荒れている評判の高校も、全く手が届かない状態でした。
担任の先生が高校案内の本を見せてくれましたが、その本の一番下にあった二校を指しました。地名からは何線のどの駅かも見当もつかないし、多分通えないような場所でした。
本当に最、最底辺でした。
その後、「底辺校」などで検索してみましたが、高校によっては、生徒の半数が金髪だとか、学校の中に麻薬や違法ドラッグの密売人がいる
とか、性に関してはオープンだとか、眩暈がしそうな内容でした。
結局、娘は、隣の県の偏差値が低いけれど荒れていない私立高校を単願で受験する事にしました。
しかも、当時は、模試の点数か、内申のどちらかが基準を満たしていれば、「確約」をもらえました。
模試の点数だけで「確約」をする私立高校の入試制度が問題視され、新聞にも載ったので、今は娘の高校でも、入試制度が変っているのでしょうか・・・
まぐれで取れた3教科の模試の結果で、娘は中3の10月、確約をもらいました。
しかも、1月に入試が終わると、全く勉強をしなくなってしまいました。
娘の高校は併願で受ける生徒が多く、多くは2月まで必死に受験勉強をして、公立高校に落ちて入る子が多数でした。
中学受験で楽をしたから、入学してからツケが回ってきたのです。
入学早々勉強についていけなくなり、赤点9教科、留年の危機に陥りました。
==> 赤点が9教科に増える
それでも、私は、荒れている高校に行かせなくて良かったと思っています。
荒れている高校に行っていたら、身だしなみや、人間関係まで変わってしまうから・・・
娘は、朱に交われば赤くなるタイプだから・・・
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