それらを見ていると、娘の落ちこぼれた過程を思い出してしまいました。
反抗期は小6から始まっていた
私の部屋からは古い手帳を発見しました。海外出張の予定なども書いてありましたが、手帳の最後の方のページに、こんなメモ書きがありました。
11/26
塾の帰り、傘で人の事を強く突き刺したうえ、帰る道を勝手に変えた。何度も「黙れ」と言って暴れた。
注:小6の頃は進学塾に行かせていました。帰りは夜遅いので、お迎えに行っていた。
11/27
床の物をかたづけない。掃除をしてあげたのに文句を言った。
12/10
朝から「喋るな」と暴れた
12/14
チャレンジ国語12ページも残っているのに文句を言った
12/23
ドアをどんと閉めて、口答えをした
12/25
ドアで顔を殴った
1/12
ご飯の時に大暴れ
1/13
食べるラー油がない、会話が「うるさい」と暴れた
注:娘が好きな「食べるラー油」を切らしてしまった。
中学入学時は平均だった
私立中学受験に断念した娘は、地元の公立中学に進学しました。
娘の中学の入学テストも発見しました。数学は3問しかミスしていませんでした。ミスした3問は配点が大きかったのですが、数学も国語も平均くらいでした。
数学では入学テストの結果、コースを2つにレベル分けされたのですが、娘はギリギリ上のコースになりました。
進学塾ではすでについていけなくなっていましたが、公立中学入学時点では、まだ平均くらいでした。
手作りプリント
娘のために私が作った英単語の手作りプリントも発見しました。
毎日、A4の紙に1枚に収まるくらいの問題を作り、キッチンテーブルの置いておきました。
娘は自己採点をしません。問題を解いたら解きっぱなしで、それで終わりです。そこで、私が会社から帰って採点して、合っている単語だけ〇をつけました。
間違えた単語は何回か書かせて、もう一度同じ問題を解かせました。
その後、娘は個別塾の先生から、〇付けをする時は、2回、3回のペンの色は変えるといい・・・と教えてもらい、私もそのアイディアを採用して、2回目の〇は青、3回目は緑のペンというように、違う色で丸付けをするようになりました。
そして、夜遅く、次の日のプリントを作りました。
間違えた単語は、翌日の問題に入れてA4の紙に収まるように作りました。プリント1枚にしたのは、2枚だと娘がやらないからです。
会社のパソコンはプライベートには使えないので、家のパソコンで作りました。家のパソコンにはOffice(Word)が入っていないので、ワードパッドで作りました。
これは、私が毎日作っていた英単語のプリントです。
反抗期を振り返って思う事
大掃除で出てきた物を見ていくつか感じた事がありました。
娘の反抗期は小6から始まっていたんだな・・・
反抗期の頃は、クリスマスもお正月もなかったな
学校も塾も休みのお正月休みは地獄でした。冬休みは学校の宿題が出るのに、勉強しないでスマホ、テレビ三昧、遊びばかりの娘を見てると、ストレスを通り越して苦痛でした。どうしても娘とバトルになってしまいました。
それでも、私はクリスマスはクリスマスのご馳走を作り、年末は大掃除をして、大晦日はお節を作り、毎年同じように過ごしてきました。
勉強も、娘は最初から落ちこぼれというわけではありませんでした。
中学に入学した頃は落ちこぼれではなくて、国語以外の全教科、手作りプリントを作ったり、つきっきりで勉強を教えてきたのに、成績がどんどん落ち込んでいってしまいました。
古いプリントなどを見ると胸が苦しくなります。どうしてここまで落ちこぼれてしまったのか・・・
結局、親に何ができたのか・・・
娘が1年、1年成長していったのは、振り返ってみるとよくわかりますが、勉強面に関しては、進歩どころか、退化していました。
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