境界知能② 日本では、IQが100以上ないと、生きるのにしんどいと言われている

私は長年の疑問、なぜ娘は勉強できないのか?勉強しないのか?という事を少しでも知りたくて、「ケーキの切れない非行少年たち」を読み進めました。

一日で一気に読んでしまって、翌日は気になるところだけ何度も読み直しました。








現在知的障がい者の定義は、IQ70未満とされていますが、正常範囲とされるIQ 70~84が14%いるとされています。

14%という事は、日本人の7人に1人が、この境界知能の範囲にいる事になります。

そして、この本には、「この世の中で普通に生活していく上で、IQが100ないとなかなかしんどいと言われています。」

・・・と、この本には書かれています。

IQは、100が中央値です。

そうなると、学歴社会で受験戦争が厳しいこの世の中で、IQが100以下でも偏差値が高い学校を目指している子供は大勢いると思いますが、かなりしんどい思いをしていると考えられます。

「IQ85未満となると相当なしんどさを感じているかもしれません」と書かれています。



ダンナも娘もIQを調べた事がありませんが、私の想像では、もしかして85前後という事もあり得るのではないかと思ってしまいます。

ダンナに関しては、真面目に円を三等分できませんでした。

ケーキ3等分-ダンナ.JPG

私が気になったのは、ダンナと娘の違いです。

ダンナは娘のように全く勉強をしないというタイプではないのです。

ダンナは一浪して大学に入っていますか、どうやって受験勉強したのか、なぜその大学に行こうと思ったのか、聞いてみました。

ダンナによると

社会は丸暗記。教科書丸一冊覚える

国語は勉強の勉強方法がわからない

英語も丸暗記。とにかく単語を暗記する

・・・という事でした。

そして、その大学を目指した理由としては

当時の風潮として、浪人は当たり前だったし、日東駒専レベル以下は大学じゃないと言われていた

浪人してでも、日東駒専レベルの大学には行かなければならないと思った・・・そうです。

ダンナの暗記方法はとにかく教科書の文章を書写のように文章を丸ごとノートにそのまま書いて行く丸暗記法です。

ダンナが簿記の勉強をしていた時、ダンナのノートを見たら、ミミズが這ったような字が改行もなくノート一杯に書かれていて、暗記パンのようだなぁ・・と思いました。

また、ダンナは無線LANの大文字小文字英数字を羅列した13桁のパスワードなどは覚えたりします。

無意味な文字の羅列なのに、新しいWiFiルーターを買ってパスワードが変わると、また覚えてしまうのです。

ダンナに対して、娘は暗記という作業を全くしません。

でも、暗記ができないわけではないのです。

中学生の時、休み明けに年に3回、単語テストがありました。

100問でるのですが、その単語テストは毎日つきっきりで、特訓していました。

物覚えは早くありませんが、極端に暗記できないわけではないのです。

ただ、暗記を嫌がって、やろうとしないのです。

また、本にはワーキングメモリーについて記述がありました。

ワーキングメモリーとは脳トレなどにある、一時的に記憶していくメモリーです。

このワーキングメモリーが生まれつき低いと、ノートを黒板からうつす・・などの作業も困るそうです。

娘が小学生の頃、私は娘と神経衰弱をやって、ほとんど負けてしまったので、娘はワーキングメモリーも普通にあるようです。













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