私の人生の分岐点① 大学の編入試験に失敗した事

娘がA大学のB学科を受験すると決めた時、私は人生にはいくつか分岐点のような物があって、時には周囲のアドバイスとか、成り行きに任せれば、結果的に自分にとっては最善の道に導かれる事があると感じました。

それは、私自身、いくつか分岐点があったからです。

一つ目の分岐点は大学時代の頃でした。






私は大学に入学して、大学の授業についていくのが困難になりました。

一回も講義を休まずに、予習、復習もして必死に勉強しても、内容は非常に難解で、課題も多いのです。

理系なので、ほとんどが男性で、女性はとても少なかったのですが、同じ講義を取っている学生とは、男女問わず一緒に勉強したり、課題をしたりしました。

ところが、授業を受けただけで理解できる人もいるのに、私のように真面目に授業を受けて、予習も復習もして、毎日何時間も勉強しても、ついていくのがやっとなのです。

私は、世の中に自分より遥かに優秀の人が大勢いる事に気がつきました。

大学に入って、私は凡人である事に気がつきました。

大学一、二年は、必死に勉強して、単位は一度も落とさないで済みました。

ところが、勉強に疲れた私は、別の大学で編入生を数人募集しているのを見つけて、編入試験を受けてみたいと思うようになりました。

別の大学は、自分が通っている大学よりレベルとしては落ちてしまうし、本当にその大学に行きたかったわけではなくて、ただ、自分の大学の勉強についていけなくて、逃げ出したかったのです。

ほとんど準備もしないで編入試験を受けました。

結果は不合格でした。

不思議と、落胆はしませんでした。

結局、私は入学した大学を卒業しました。

今思えば、あの時編入試験に受かってあの大学に編入していたら、今の会社には入れなかったと思います。

私が編入試験に不合格だったのも、入学した大学の勉強を投げ出さないで、ちゃんと勉強して卒業するように・・と導かれたような気がします。

人生では、その時は失敗したと思っても、後で振り返ってみると、起きるべきして起こった事とか、結果的には自分にとって正しい選択だった・・という事があるような気がします。













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