【高3】大学入学手続きの書類・・ダンナに手伝いを要請したら、逆ギレされて娘が仲裁

大学の入学書類は、一冊の小冊子になっていて、提出する書類はいくつかありました。

銀行用の書類、役所関係の書類、保証人やら個人情報、保健関係などなど

1月は急なプロジェクトも入り、平日は仕事が超忙しい予定だったので、私は年末年始の休み中にこの書類を書いてしまおうと思いました。

ほとんどの部分は娘に書かせるのですが、間違えて書いてしまったら修正液を使えない書類がほとんどなので、まず小冊子の説明をよく読まなければなりません。






仕事をしている私にとっては負担でしたが、娘の学校関係の書類は何よりも優先順位が高いものでした。

それでも、ダンナが小冊子を読もうともしない事はストレスでした。


我が家は共働きなのに・・・


源泉徴収をもらったのですが、去年の年収はかなりアップしていたので、ダンナに、「年収に応じて家事の分担を決めるべきじゃない?それなのに、私がほとんど家事をやっている!」と言ってしまいました。

小冊子の中で読む部分を分担して、銀行関係は私、役所関係はダンナと手分けする・・・



・・・というわけにはいきませんでした。



ダンナは基本、自分の事しか興味がないので、ダンナに任せてしまったらよく読まないし、いい加減にやって間違えてしまいます。

でも私だって娘が反抗期になってから、集中力が落ち、銀行カードを2度もATMに置き忘れたり、会社のパソコンを電車の網棚に置き忘れたり、失敗が多くなりました。

私だって間違えるかもしれないし、ここは何を書くべき?と悩んでしまう欄もありました。

そこで私は、ダンナに要点だけを伝えて、書類を記入した後に記入漏れがないか、間違いがないかのチェックを頼む事にしました。

小冊子の中でこのページだけよく読んでと伝えて、ダンナにも理解させて、記入漏れなどの確認をダンナに手伝ってもらおうとしました。


ところが、「えー!」と文句を言い、ひとつひとつの事をするのに、ずっと文句と嫌味を言い続けるのです。



私は、とうとう、「もう頼まない!何もやらないで!」と言ってしまいました。



初めから頼まなければよかったけれど・・・



やっぱり共働きだと、全部私が負担するのがたいへんなので、ついついダンナの手伝いを要請してしまうのです。



でも頼めば逆ギレ、その逆ギレもすごいので、私のストレスはどんどんアップ

ストレスで潰されてしまいそうです。



ダンナにはもう頼まないとは言っても、銀行、役所、郵便局も行かないといけないし

1月は本当に仕事が恐ろしい程忙しいのに

それなのに全部押し付けられて

押し付けられるのもストレス



でも、頼んで文句言われるのは、もっとストレス

ダンナの逆ギレって、文章では説明しずらい、独特の言い回し



娘の前では喧嘩しないようにしているけれど、ついつい喧嘩になってしまいました。

娘は仲裁しようとしました。

ダンナの独特の嫌味に、「パパもそういう言い方しないで」・・・と娘は言いました。










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