【高3】「娘がいつか突然、自分の前からいなくなっちゃうような気がする」とダンナが言う

3月の最初の土曜日、乳癌の検診を無事に終えた日

夕方、娘がおばあちゃんの家のお泊りから帰ってきました。

おばあちゃんとペットショップに行った話などをしてくれました。






そして、「もう1泊する」と、着替えを持って、また出かけて行きました。

すれ違いにダンナが帰ってきました。

ダンナは、娘が義母の話を良く聞くよねと言うので、

ダンナがお義母さんの話、気かなすぎ!いつもお義母さんが話している途中、「ところでさー」って全く違う話をして、話の腰を折るじゃない!


・・・と私は言いました。

「でもさ・・・」



「おばあちゃん思いのいい子だよね」

「そうでしょ!勉強はできないけれど、人として大切な事はあると思う!親として、それを失くさないようにするべきだよ!」



ダンナ、聞いてない



ダンナが、「お母さんが、入学祝い買ってくれるって」と言ったので


「洋服でしょ」と私が言いました。



娘は大学入学が近くなり、ファッション雑誌を研究したり、洋服を欲しがるようになったのです。

ダンナは、

「フルーアーマーガンダムみたいのは止めた方がいいよ」

・・・と言いました。



そして、ダンナは、娘がいつか突然、自分の前からいなくなっちゃうような気がする

・・・と言いました。













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