【ダブルキャンサー体験記】高度異形成 円錐切除術、手術を受ける病院の初診

長年、近所の総合病院で受けていた子宮頸がんの検査で高度異形成という結果が出た私は、年も明けた2023年1月13日、有給を取って円錐切除の手術を受ける事になった病院に行きました。

近所の総合病院で書いてもらった紹介状の封筒と「標本」と書かれた封筒を持って行きました。






予約は10時半からでしたが、初めての病院で、場所がよくわからないので、朝9時頃出ました。

私は重度な方向音痴ですが、ダンナに道を教えてもらったせいか、全く迷わずにたどり着きました。

病院の前で時計を見ると、すでに10時

家からバス→電車、そして最寄の駅からはバスが出てますが、本数が少ないので15分歩きました。

交通の便が不便だなぁ・・と思いました。

ダンナが私がその病院に対して批判的な事を言っていたので心配していましたが、普通のきれいな病院でした。

建物は比較的新しいのか、きれいで、規模も大きくて、患者さんも受付の人も大勢いました。

検査のため通っていた近所の総合病院は古い建物で、市民病院というイメージです。

建物も老朽化していて、エスカレーターもなく、私が検査を受けていた産婦人科は別館ですが、一度階段をのぼって、下りないとたどり着けなくて、入り組んでいて、何度行っても迷ってしまいます。

こちらの病院は、受付から行けるエレベーターとエスカレーターがあって、ドラマに出てくるような近代的なイメージの病院でした。

初診なので診察券などを作ったり、問診票を記入しているとすでに予約の10分前でした。













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