【ダブルキャンサー体験記】術後、ダンナに連絡

書き忘れた事があるので、話は円錐切除の手術を受けた日の夜に戻ります。

点滴を交換してもらった後、眠くてウトウトしていましたが、この時間に寝てしまったら夜寝れなくなると思って、消灯の10時近くまでは寝ないようにしようと思いながらも、ウトウトしてしまいました。


円錐切除の手術を受けた当時はまだコロナで手術立ち合いも面会も完全に禁止でした。

平日だったのでダンナは普通に仕事でした。

ダンナが夜家に帰るのは日によって違いますが、夜の9時前後です。






ダンナは心配していたし、全く連絡しないのも・・・と思いましたが、「どうだった?」とかあれこれ聞かれたり詮索されたくなかったので、消灯直前にメッセージを送りました。





郵便物と戸締り忘れないでね







ダンナは夜、会社から帰って、時々鍵を閉めるのを忘れるのです。

私が寝る前にいつも確認して、鍵を閉めるのですが、私がいないと戸締りをしないで寝てしまわないか心配でした。

消灯時間の直前にメッセージを送ったのは、メッセージのやり取りをする気力がなかったからです。

この倦怠感って、いつまで続くのだろうか

明日もこの調子だったら、退院つらいな




・・ちょっと心配になりました。














☆勉強しない子供に悩んでいる方の体験談を募集しています。==> 体験談を投稿する

ブログランキング・にほんブログ村へ
☆応援クリックお願いします☆

メッセージを送る(☆同じ悩みを持つ方限定☆)

先月の人気記事

最近の記事