許せないダンナのオタク活動② ダンナが欲しがっている新しいゲーム機
ゲームは私は全く詳しくないのですが、ダンナは新しいゲーム機が出るとすぐに欲しくなって買うので、我が家には古くなって使わなくなったゲーム機から、ソフトまであります。
ゲーム機は、私はよくわからないのですが、X-Boxとか3-DSとか、Switchなどを持っています。
ゲーム機なんて、ひとつあればいいのですが・・・
そして、ダンナから聞いた話によると、最近欲しいのは、Switch 2というゲーム機で、3回抽選に落ちたとか。
そして、4回目にエントリーしたとか
私の中では、???ですが、最近新しく出たゲーム機が人気で、抽選で、ダンナはそれをゲットしようと必死になっているようです。
これって、小学生、中学生、高校生、大学生の子供が欲しがるようなゲームじゃないかな?と思ってしまいます。
ダンナの話によると、「大人も楽しめるゲーム」だそうです。
ダンナのオタク活動は結婚後に始まったのですが、私の一番の不満は、娘が小さい頃から、私がいない時にゲームを教えてあげたり、女の子が好きなゲームソフトを内緒で娘に買い与えた事でした。
ダンナは娘に勉強を教えた事は一度もないのに、ゲームだけは教えてあげたのです。
もしダンナがもっと知的な人で、娘が小さい頃から娘の教育に協力的だったら、少しは違っていたのかな?
娘の勉強嫌いは変わらなかったのかな?
・・・と考えてしまいます。
娘はゲームよりも出歩く事が好きなので、ゲームにはそれ程はまりませんでしたが、スマホは肌身離さず持ち歩いています。