【ダブルキャンサー体験記】人生最大の後悔

告知されて、一番強く感じたのは「後悔」でした。

人生最大の後悔だと思いました。

様々な気持ちが行き交いましたが、一番は、「悔しい」という思いでした。

円錐切除の執刀医であり、主治医であり、長年検査をしてくれた先生は、中度異形成が続いた状態に対して

「遅かれ、早かれ、手術はしなければならない」

「もう治らない(自然治癒する事はない)」

「手術してしまった方がいいかもしれませんね」

・・・と何度も私に警告してくれました。

また、中度異形成でも、軽度に「戻る事もあるし、急に進む事があるから、わからない」と言いました。

娘が高3の6月頃、一度、高度異形成(CIN-3/HSIL)という結果が出ましたが、その時は「受験があるから様子を見たい」と私は言いました。

先生は、「子供の受験」とカルテに入力していました。

その3ヶ月後は中度異形成に戻っていて、その後、中度異形成と軽度異形成を行ったり来たりしていた事もあって、仕事などを口実に、手術を後回しにしていました。

中度異形成が続いていたので、何とかこのまま逃げ切れないか・・・という気持ちもどこかでありました。

私は仕事の忙しさを言い訳に現実から逃げていました。

4ケ月に一度の定期健診は欠かさず受けていましたが、中度異形成、高度異形成について調べるという事はしませんでした。

現実を知る事が怖くて、逃げていました。

先生は、何度も「手術した方がいいかもしれませんね」と言って、中度異形成でも手術をしてくれる・・・と言ってくれたのに、私は聞かないふりをしてしまいました。

仕事なんて有給40日の他に病欠もあるし、テレワークも可能なので、5日間休めばいいだけだったのに。

外資系なので、2週間とか3週間の長期休暇を取る人は他の国には大勢いるのに。

次に高度異形成になったら、手術をしようとは思っていました。

高度異形成になってから手術すれば間に合うとは思っていました。

実際、中度異形成で手術するよるケースよりも、高度異形成になってから手術するケースがほとんどだとは思いますが

私の場合、長年異形成が続いていた上、悪性度が高いHPV18型です。

円錐切除の手術なんて、1年前でも2年前でも3年前でも4年前でも

いつでも受ければ良かったのに・・

こんな結果になって、私は「悪いのは私だ」「自分のせいだ」・・・と思いました。

実際受けてみると、円錐切除は簡単な手術でした。

手術翌日にひとりで退院しましたが、痛みも倦怠感もなく、電車とバスで帰ろうか悩んだくらいでした。

もっと早く手術を受ければ良かった

もっと早く手術を受けるべきだった

もっと早く手術を受ければ、癌にまで進まなかったのに



後悔

後悔

後悔


人生最大の後悔




告知を受けたその日に一番感じた事は、「後悔」でした。

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