【ダブルキャンサー体験記】卵巣を残すかの判断を迫られて、突然頭に浮かんだ事

診察室で主治医と卵巣を残すか摘出するかの話になった後、私は主治医の言葉を待ちました。

子宮頸がんを告知された日、主治医ははっきりと「子宮全摘をお勧めします」と言ったので、卵巣についても主治医の先生の意見を参考にしたいと思ったのです。

ところが、一瞬の沈黙がありました。

主治医は先に私の意向を聞こうとしているようでした。

その一瞬の間の時、私は突然、たまたま読んでいたブログが頭に浮かびました。

そのブログは、ランキングが高いせいか、数年前にたまたま読むようになったブログで、海外に住んでいる日本人女性のブログでした。

海外の風景や家族の写真は載せていて、お母さんは日本に住んでいましたが、毎年のように訪問されていました。

ところが数か月前に卵巣がんのステージ4が発覚して、治療はしない事にしたそうです。

素敵な老婦人という感じのお母さまで、推定年齢は70代後半くらいでしょうか

そのブログを読んだ時、私が思ったのは・・・



年を取っても、卵巣がんってなるんだ

婦人科検診はやってなかったのかな?卵巣がんって、見つけにくいのかな?



・・・という事でした。



発覚してから数カ月後に、その方は亡くなりました。

卵巣がんが発覚する前はとても元気で、活動的な方だったのに、卵巣がんって怖いな・・と思いました。


診察室で主治医と話していて、次々と色々な情報が押し寄せてきて、メモを取るだけで精一杯で、頭の中は混乱した状態で、卵巣の存在すら忘れていた私が、不思議とそのブログの事を思い出したのです。

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