【ダブルキャンサー体験記】卵巣摘出を決断した理由

卵巣に関しては、取っても、取らなくてもどちらでも良い、判断は私に任せるという雰囲気でした。

私は主治医が意見を言ってくれるのを待ちましたが、主治医は私の意向を先に聞きたいという雰囲気で、一瞬沈黙がありました。

そして突然、それまで元気で海外旅行などをしていた70代か80代のお母さんが卵巣がんのステージ4になって、あっという間に亡くなったというブログが頭に浮かんだのです。


私は、そのブログを思い出して

「年を取ってから卵巣がんになる人もいますよね。」

・・・と言いました。


「摘出しますか?」

「お願いします。」


それでは、卵巣は摘出しましょうという事になりました。

また沈黙のような間がありました。

主治医は私が卵巣に関して質問をするか待っているようでした。


主治医は卵巣摘出した場合について後遺症の可能性などについて説明するべきか考えていたと思いますが、私は後遺症な可能性の話なんて始めたらキリがないので、聞きたくありませんでした。


その時私が認識していたのは・・・


・卵巣を摘出した場合は、将来卵巣がんなどになるリスクがなくなる

・卵巣を摘出した場合の後遺症は、出る人と出ない人がいて、実際に摘出してみないとわからない



・・という程度の事でした。


卵巣を摘出する事になったので、主治医の先生はパソコンのカルテの「卵巣」の左横にあるチェックボックスをマウスでクリックして☑しました。


私はパソコンの画面を見て、システムとして、こういう風になるのはわかるけれど

チェックボックスをクリックしてオプションを選ぶ、ネットショッピングみたいだな・・・

と感じました。

☆勉強しない子供に悩んでいる方の体験談を募集しています。==> 体験談を投稿する

ブログランキング・にほんブログ村へ
☆応援クリックお願いします☆

メッセージを送る(☆同じ悩みを持つ方限定☆)

先月の人気記事

最近の記事