【ダブルキャンサー体験記】手術承諾書に書かれた後遺症の可能性
手術承諾書は手術のリスクや後遺症についても書かれていました。
10ページ以上あったでしょうか・・・
主治医の先生が、「あまり後遺症について話すと、患者さんによっては、手術を受けたくなってしまうんですよ」と言いました。
そして、主治医の先生は私の返事を待ちました。
患者には病気について勉強して、後遺症についても詳しく説明を求めるタイプと、後遺症の話を聞くと怖くなってしまうので、聞きたくないタイプがいるようで、私は後者でした。
手術承諾書の説明もほとんど目を通す気がしませんでした。
「・・・」
私が返事をしなかったので、後遺症については聞きたくないと伝わったようでした。
最近の生理について聞かれたので、12月29日と答えました。
1月25日に円錐切除を受けた後、出血は続いていましたが、生理は来てませんでした。
手術当日は、ICU(HCU)に入るそうです。
「ICUはうるさいかもしれないけれど、慎重に管理するために必要」と主治医の先生が言いました。
入院は2月14日、手術は2月16日、退院は2月25日から28日くらいの予定と言われました。
一通りの説明が終わり、主治医の先生は「何か質問はありますか?」と聞いてくれました。
私は特に質問は思い浮かばなかったので、「ありません」と答えると、「わからない事があったら、(診察室)に戻ってきてもいいですからね」と言ってくれました。
前回と同じように、診察室を出た後に何か聞き忘れた事があったら、看護師さんか受付に声をかければ、診察室に入れてくれるという事でした。