【落ちこぼれ 女子大生になる】ダンナが娘に贈った1度しか使われなかったちょっとずれたプレゼント
毎年、娘が反抗期だった頃を含め、クリスマスと誕生日には、ダンナと私から娘にプレゼントを用意していました。
プレゼントは、娘に何が欲しいか聞いて、私とダンナで合同で用意する事もあれば、ダンナと私が別々の年もありました。
娘はだんだんこだわりが強くなり、好みでない物は使わないので、本人に何が欲しいか確認してから買う事が多くなりました。
娘の誕生日、ダンナは娘にサプライズで、プレゼントを用意していました。
何と、LEDライト付きミラーでした。
ダンナは私にも内緒で、インターネットで注文したようです。
ダンナは朝、娘と私が洗面所を使う時間についてバトルを繰り返すのに見かねて、娘が自分の部屋でメイクをできるように買ったんだと思います。
LEDライト付き ハリウッドミラー
それは、コンパクトなサイズではなく、勉強机に置いたとしたら、ドーンと占領してしまう程、鏡台のように大きなサイズでした。
私は、ダンナが買ったミラーが、大きすぎる・・・と感じました。
娘の部屋は六畳くらいで、ベッド、勉強机などで占領されています。
勉強机にはパソコンを置いて、娘は時には映画鑑賞をしたり、zoomをしたりするので、ミラーを置きっぱなしにする程のスペースはありません。
娘は貰った直後、リビングでミラーを覗き込んでメイクを試していましたが
翌朝からは通常通り、洗面所でメイクをして、一度もミラーを使っていないようでした。
私は顔を洗ったり、歯磨きなど、洗面所でしかできない事は洗面所でやって、ダンナや娘が使わないようだったらメイクも洗面所でしますが、使うようだったら洗面所から撤退して、自分の部屋でメイクをします。
ダンナはLEDライトつきのミラーを昔、私にもプレゼントしてくれたのですが、それは丸くて手鏡のようにコンパクトなサイズでした。
娘のビッグサイズなミラーはその後、娘の部屋のクローゼットにしまわれていました。
ダンナと私はお財布は一緒なので、節約家の私は、いい値段なのに、こういうのって嫌なんです。
それからは、クリスマス、誕生日のたびに、ダンナには娘に
「大物は買わないでね。」
「嵩張る物は買わないでね。」
「本人に何が欲しいか確認した方がいいよ。サプライズで買うなら、嵩張らない物ね。」
・・・と念を押すようになりました。
ダンナはダンナなりに考えてプレゼントを選んだんだと思いますが、ダンナが選ぶプレゼントって、時々ちょっとずれている事があります。