カードの下に小さく学童の名前が印刷されていたので、学童で書いたようです。
カードは小学校2年生の時、書かれたものでした。
カードの表の上半分は贈る相手についての欄があり、
今いちばんすきなこと
〇〇とあそぶこと
message
大すきだよ
下半分は私の似顔絵と
おたんじょうびおめでとう
まま
・・・と書かれていました。
そして裏には
ままへ♡
おたんじょうびおめでとう
(原文のまま)
おたんじょうびおめでとう。これからもよろしくね。
そしてパパをどんどんむかしのパパになおすようにふたりでがんばろうね。
大すきだよ。
〇〇より
裏にも、表にも「大すきだよ」と書かれていました。
「パパをどんどんむかしのパパになおすようにふたりでがんばろうね。」という言葉に胸が苦しくなりました。
私はこのカードをダンナに見せる事はできませんでした。
この頃、ダンナが転職を繰り返し、4社目に入社した会社でパワハラに遭い、うつ状態になりました。顔つきは変わり、娘がいる時でも、「高いところからジャンプ」とか「〇にたい」とつぶやいていました。
==>ダンナ、うつ状態と診断される
==>ダンナが日雇い労働だった頃
==>ダンナ、3社目でパワハラを受ける
==> ダンナの転職と失業の記録
娘には「パパは心の病気」と説明してもわからないと思って、ダンナが病気とか精神科に行ったという事は話しませんでした。
小2の娘もさすがにパパの様子がおかしいとわかるので、私は昔のパパに戻って欲しいね・・というような事は娘に言ったんだと思います。
当時の私は、うつ状態の人の気持ちがわかりませんでした。
私は体育会系ではありませんが、ダンナに「体育会系か?」みたいに言われた事がありました。
うつ状態の人に「がんばって」「何でもっとがんばんないの?」と言ってしまうタイプでした。
そして、正論で相手を責めて、論破したいタイプでした。
娘の前で、不適切な事を言うのをやめてとも言いました。
ダンナが私の言う事を聞いてくれないので、しょっちゅバトルになりました。
私の反省点は、うつ状態の人の気持ちを理解しようとしないで、ダンナを追い詰めてしまった事
そして、娘の前で夫婦喧嘩をしてしまった事です。
家庭環境は成長していく子供の心の影響を与えるので、ダンナがうつ状態とか、失業した・・など逆境の中でも、家庭環境を良くするための最善の努力をするべきだったと今になって思います。